株式会社JPFが運営するMTBチーム「Dream Seeker Jr. Racing Team(以下「DSRJ」)」に所属する郷津輝(ごうづ ひかる)選手が、8月1日に長野県白馬村で開催されたJOCジュニアオリンピックカップ/全国ユース選抜MTB大会で優勝。以下、プレスリリースより。
DSRJは、当社が自転車振興事業の一環として2021年から2023年に実施した小・中学生向け選手育成プロジェクト「Top Cyclist Academy」の卒業生で構成するMTBチームです。UCI(国際自転車競技連合)が定めるジュニアカテゴリー(17~18歳)に進む前の世代を対象に、将来の活躍を見据えた育成に取り組んでおり、今回の優勝は、その成果を示すものとなりました。
選手プロフィールと優勝コメントは以下の通りです。
選手名:郷津 輝(ごうづ ひかる)
クラス:男子ユースU17
都道府県:東京都
生まれ年:2010年

©︎ Ryuta Iwasaki

©︎ Ryuta Iwasaki
公益財団法人日本自転車競技連盟 橋本聖子会長よりメダルを授与される郷津選手。

©︎Suzuki Hideyuki
レース中の郷津選手。

©︎Suzuki Hideyuki
優勝を決め、ウイリーで歓喜のフィニッシュを飾る郷津選手
リザルト
1. 郷津 輝(Dream Seeker Jr. Racing Team) 34:13.71
2. 横田 壮一郎(Fine Nova LAB) 34:27.33
3. 平川 遼(白馬マウンテンバイククラブ) 34:42.93
■郷津選手コメント
1周3kmのコースを4周するレースでした。スタートでは少しミスをしましたが、3周目までは先頭集団でレースを展開し、少しずつペースを上げていきました。最終周回でさらにペースを上げて後続との差を広げ、最後の直線で勝利を確信しました。そのままトップでフィニッシュできて、とてもうれしかったです。
来年からはジュニアカテゴリーで戦います。全日本選手権やアジア選手権で優勝し、世界で活躍できる選手を目指します。
■JPFが考えるアスリート育成パスウェイ
当社は、公益財団法人日本自転車競技連盟が提唱する「アスリート育成パスウェイ」の考え方に賛同し、自転車振興事業に取り組んでいます。
「自転車に乗る」「自転車で遊ぶ」ことを入口に、自転車をスポーツとして楽しみ、技術や競技力を磨き、大会や世界の舞台へ挑戦するまでを一貫して支えることが、「JPFが考えるアスリート育成パスウェイ」です。また、幼少期にMTBやBMXなどのオフロード種目を経験することで、バランス感覚や体幹、コーディネーション能力などの基礎的な運動能力を養い、将来さまざまな自転車競技で活躍するための土台になると考えています。
当社が包括運営を受託している競輪場では、補助輪外し教室やスポーツバイク体験会、競輪場のバンク走行教室を開催するほか、パンプトラックやBMXレースコースを運営しています。こうした活動を通じて、子どもたちが自転車と出会い、楽しみながら段階的にステップアップできる環境を整え、将来のサイクルスポーツを担う人材の育成に取り組んでいます。
JPFが考えるアスリート育成パスウェイの詳細は、以下のFactbookをご覧ください。
https://www.jpf.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/04/JPF_factbook_2026.pdf
【株式会社JPFについて】
1950年、競輪やボートレースなどの公営競技におけるゴール着順判定用スリットカメラを発明。以来、多くの公営競技場において判定業務を支えてきました。2010年からは公営競技場のトータルマネジメント事業を開始し、全国各地で運営支援を展開しています。「人の成長機会を提供できる企業であり続けること」を理念に、地域活性化やサイクルスポーツ振興など、多様な取り組みを推進しています。
https://www.jpf.co.jp/



