『自転車日和』的スタッフレポート「乗り方に合わせたフォーク交換 その効果やいかに?」

弊誌スタッフのやってみたこと、試したことの実録レポート。「MTB日和」ならではの、バラエティに富んだトピックでお届けします。お茶のおともにでもしていただければ幸いでございます。

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ベース車両:LITEC M-10

乗り方に合ったポジションを追求するべくフォーク交換を実施。ストローク量は140 → 120mmとなり、重量は12.135kg → 11.56kg に! しかしまたがっただけでは劇的な変化はなく。乗ればその違いがわかるでしょうか……。

久しぶりのライドで乗り味の違いはわかるのか!?

乗り方に合った自転車選びはもちろん大切ですが、楽しみ方が変わってくることもあります。以前はトレイルライドからダウンヒルまでバランスよく楽しんでいたのですが、最近はなかなかダウンヒルへは出かられず、ほぼトレイルライドのみ。

乗り方が変化したら、自転車もそれに合わせて仕様変更をしたほうが快適なのでは? ということで、前号でフォーク交換を実施してみました。ストロークは140ミリから120ミリへ。これは乗る場面を考慮しただけでなく、アップライトすぎるハンドル位置を少しでも下げたいというポジションのことも考えての選択です。

フォーク交換後に自転車にまたがってみましたが、違いはあまりわからず……。しかし、軽量化しているのは事実。前号では試乗するタイミングが取れなかったため、遅ればせながら乗ってまいりました。乗り味の変化は感じられるのでしょうか。

前号でセットしたのはこちら
ROCKSHOX REBA RL


クロスカントリーからトレイルライドまでをカバーするフォーク。軽量なマヴィックのクロスマックスXLホイールをそのまま使いたかったため、あえてブーストモデルではなく15×100mmモデルを選択。

価格:7万1500 円(税込)
アッパーチューブ径:32mm
ストローク量:120mm
重量:1585g

問:ダートフリーク
https://www.dirtfreak.co.jp/


 
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YARI(140mm)からREBA RL(120mm)に変わっていますが、またがった本人はよくわかっていませんが、やや前乗りポジションに変化。

乗ってみた!

登り

コラムカット後の実測重量は以前のYARI(2020g)→REBA RL(1585g)と435gも軽量化しただけあって、走りが軽やか! 想像以上に違いを体感できて驚きました。登り坂も笑っちゃうほどすいすい登れましたが、これはただ単に距離が短かったからかもしれません。

下り

12kg台だった重量が11.56kgになったことで、ひらひらとした乗り心地に。トレイルライドでは気持ちよく下れましたが、ダウンヒルコースなどテクニカルな路面は今までより怖さを感じるかも? それはまた別の機会にチャレンジしてみます。

 

編集部 ヨコキ

緊急事態宣言で今年のGWも帰省できず、家と編集部を行き来して終了。最終日には姉思いの妹からうれしい荷物が届きました。締め切り明けたら走りにいきたいなー。

『MTB日和』vol.46(2021年5月発売)より抜粋

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